1 作品名:判読不可(東京芸術大学版画コレクション2016)
作家:Michael Schneider
セットの1枚目で目にした時の衝撃たるや、、、でした。
(技法?)サイズ21×21cm 額装はしていません
2 作品名:指鮨(東京芸術大学版画コレクション2016)
作家:Fernando Saiki
この版画セットを買う契機となった作品です。
握る行為と結果が凝縮されてシュールになる感じにニヤリとしてしまった。
空刷りで米粒が表現されているところも気に入りました。
(木版)サイズ24×18㎝ 額装はしていません ASK
3 作品名:○○神(東京芸術大学版画コレクション2016)
作家: 龍夢雅
海外の方がみたおきつねさまのイメージでしょうか。
シンプルですが輪郭を銀色にすることで特別な感じを受けます。
(木版)サイズ17.2×24.2cm 額装はしていません
5 作品名:ゴロゴロの日(東京芸術大学版画コレクション2016)
作家:Nguyen Thi Tue Thu
ドクロ兵衛さまチック!
繰り返しみていると、頭骨だけではありませんが「野ざらし」な感じもしてきます。
(木版)サイズ18×22.5cm 額装はしていません
8 作品名:百鬼夜行を眺めてる(東京芸術大学版画コレクション2016)
作家:岩田駿一
干支としては2017年を1年先とり!でしょうかね。
(木版)サイズ19.5×19.5cm 額装はしていません
9 作品名:Goblin House
作家:佐竹広弥(東京芸術大学版画コレクション2016)
現在も木版印刷が主流の印刷メディアであったら、こんな感じ?
(木版)サイズ22.5×24.5cm 額装はしていません
11 作品名:山の人生第6日(2009)
作家:O JUN
山の人生シリーズでも最もシンプルな作品のひとつでは。
線をみていると何とも落ち着いてきます。
(鉛筆、クレヨン)サイズ50×50cm
額装済み ASK
13 作品名:貝(2016)
作家:近藤聡乃
(公財)アダチ伝統木版画技術保存財団の賛助会員への頒布作品で入手
写真はぼやけていますが女の子が二人背中あわせになっています。
(木版)サイズ53×41.5cm
額装済み ASK
14 作品名:「否」と意味されるものが言う 無題2(1973)
作家:荒川修作
ちょっとわたしの中で荒川さんブームになっていて、思い切って購入した作品。
(リトグラフ、シルクスクリーン)サイズ56.5×76.7cm
額装済み ASK
19 作品名:35.74-24(東京芸大版画コレクション2014)
作家:縣健司
(技法シルクスクリーン?)サイズ30.5×39.5㎝
だいぶ酸化してしまいましたが、購入時の青の艶やかさで
このセットの購入を決めました。
額装済み ASK
22 無題
撮影:宮角孝雄
2011.3.11の記録として購入。9月に石巻に行って程なく、新宿区柳町にある経王寺さんで偶然見かけて、宮角さんにお願いして分けていただきました。2011.4.23撮影。
(プリント)サイズ55×78㎝
額装済み ASK